
こんにちは!株式会社アドグローブ 採用担当です。
今回は、新卒の一次面接官を担当している人事2名(Kさん・Oさん)にお話を伺いました。
一次面接は、学生の皆さんにとって最初の面接。
「どんな雰囲気なんだろう」「うまく話せるかな」と不安に感じる方も多いと思います。
そこで今回はアドグローブの一次面接を担当する人事担当者にお話を聞いてみました。この記事を見て、会社の選考の雰囲気を少しでも感じていただけると嬉しいです!

自己紹介
ではまず「自己紹介」と、お二人の採用での役割を教えてください。
人事部のKです!大学卒業後、新卒で入社した会社から人事を経験して10年程になります。
これまで新卒・中途採用ともに経験してきたのですが、アドグローブでは主に新卒採用を担当しています。
新卒採用の担当としては、面接以外にも説明会や、面接後のフォロー面談などに幅広く関わっています。
一次面接では、がっつり技術やスキルだけを聞きたいというより、その方の人柄も含めていろいろお話を聞き、理解したいというスタンスで臨んでいます。こちら側が一方的にジャッジする場というより、学生の方にとっても「この会社は自分に合うのかな」と見極める場だと思っているので、それをお伝えできる場にしたいと思っています。
緊張している学生さんも多いので、面接ではなるべく話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
人事部のOです!前職では今とはまったく異なる業界、ヨガのインストラクターとして働いており、店長職なども経験しました。
現在は、Kさんと同じくアドグローブの新卒採用を担当しており、一次・二次面接の面接官を中心に、説明会や作品展への参加。各種面談、入社後のフォロー面談などにも関わっています。
私がアドグローブへの入社を決めた理由は、ひとつの業務に固定されるのではなく、幅広く活躍・挑戦できるフィールドがあると感じたからです。実際にアドグローブのブログを見て感じたことに加え、面接を通して社員の方とお話しする中で、その印象がより強くなりました。面接でお話しする方々も温厚で、相談やコミュニケーションがしやすそうな会社だと感じたことも、大きな魅力でした。
これから選考を受ける方や、ブログ記事を読んでいるみなさんにも、そうした雰囲気や魅力を感じてもらえたら嬉しいです。
今回は一次面接を担当している人事部のKさん・Oさんにお話を伺います。
このインタビューで、アドグローブの一次面接の雰囲気を感じ取っていただければ嬉しいです!
一次面接はどんな場所?
まず最初に、アドグローブの選考のなかで『一次面接』はどのような位置づけの場として用意されているのかを教えてください。
一次面接は、評価や選別の場というよりも、相互理解の場だと思っています。
私たちも直接お話しして、その方のことをたくさん知りたいですし、同時にアドグローブのこともたくさん知ってもらいたいなと思っています。
あとは質問に対する回答はもちろんですが、それ以外にも「波長が合うな」「フィーリングが合うな」とお互いに感じられるかどうかも大切にしています。学生の皆さんにはアドグローブの良さや雰囲気を、面接を通して感じ取ってもらえるよう心がけています。
私も相互理解の場だと思っています。加えて、候補者の方がアドグローブで「やりたいこと」を実現できそうか、そしてアドグローブもそれを叶えてあげられそうか、という点を確認する場でもあると考えています。
当日はどうしても緊張されると思いますが、これまで学んできたことや、興味・関心のあることは積極的にお話しいただきたいですね。直接お話しできる貴重な場なので、不安なことや気になることがあれば、どんどん質問してほしいなと思っています。
そうですね、ホームページや求人票だけでは見えにくい会社の雰囲気や考え方も、面接での対話を通じて見えてくる部分があると思います!一次面接の場で、そうしたところを少しでも感じていただけたら嬉しいですね。
みなさんも履歴書などの書類だけでは伝えきれない部分もあると思いますので、ぜひご自身の取り組みや想いも含めてお話しいただければと思います。
一次面接で見ていること
では続いて、一次面接の中で「これは知りたい」「ここはよく見ています」といったポイントがあれば教えてください。
その人の実績だけではなく考え方を知りたいな、と思っています。
たとえば「こういうことをやりました」という結果だけでなく、その裏側にある考え方や意図の部分ですね。
システムやゲームの開発でも、与えられたことだけをやるのではなく、周りと連携する意欲があるかどうか。自分ひとりではなく、みんなで何かをつくりあげようというスタンスがあるかを見ています。
また、自分の考えをしっかり伝えようとしているかどうかも大切にしています。
上手に話せるかというよりも、自分が思っていることや考えていることを、相手にきちんと届けようとしているかを重視しています。
アドグローブは『モノづくり』をしている会社なので、対話はとても重要です。面接という対話の場において、相手にしっかり伝えられるかは、すごく大事なポイントだと思っています。
実際に、入社してからは対話やコミュニケーションが重要になる場面が多いですね。ぜひ自己発信で、いろいろお話しいただけると嬉しいです。
私が見ているポイントは大きく二つあって、一つは、コミュニケーション力。バリバリコミュニケーションを取れれば、というわけではなく人と話すことに抵抗がないかですね。
開発は基本的にチームで進めていくのと、将来的には、チーム内だけでなく、他部署の方や取引先の方とのやり取りも増えていくので、その点でもコミュニケーションはとても重要なものだと思います。
もう一つは、これまで主体的に頑張ってきた経験があるかです。自分発信で動いて何かに取り組んできた経験は、入社後も必ず活かせると思っています。
実際にアドグローブで活躍している方を見ていても、主体的に努力できる方が多いなと感じています。
そういった意味ではアドグローブで活躍していただけるイメージが湧くかどうかも見ていますね。
技術力の高さそのものだけでなく、勉強やモノづくりに対しての姿勢。チーム開発・チーム制作のときにどんな立ち回りをしてきたか。そして、どんなふうに考えて行動に移してきたのかを伺った上で、入社後に活躍していくイメージが持てるかどうかを大切にしています。
お二人とも、コミュニケーションを重視されていることがわかりました。
コミュニケーションに関するエピソードだと、例えばチームでのリーダー経験などがあったほうがいいのでしょうか?
いえ、リーダーや副リーダーといった役職の経験がなくても問題ありません!
与えられた役割のなかで、自分なりにどんな課題意識を持ち、どんな工夫や取り組みをしてきたのかが大切だと思っています。
そうしたエピソードがあれば、ぜひお話しいただきたいです!
ありがとうございます!お二人のお話を聞いて、技術や経験そのものだけでなく、「考え方」や「対話の姿勢」を大切にしていることが伝わってきました。
技術職は黙々と作業するイメージを持たれがちですが、チームでものづくりを進める上では、社内の様々な方と関わる機会も多いので、その点は一次面接でもしっかり見ているポイントとなりますね。
アドグローブに向いているのは、どんな人?
続いて、どんな方がアドグローブという会社に向いていると思いますか?これから選考を受ける学生さんにとって、会社との相性を考えるヒントになればと思います!
先ほどお話しした主体性に加えて、探究心がある方、モノづくりが好きな方は、アドグローブに向いていると思います。
アドグローブは事業領域がとても幅広いので、探究心を持っている方であれば、活躍の幅も自然と広がっていくのではないかなと感じています。
実際に社員の中でも、個人的にシステムやゲーム作りをしている方が多いですし、日頃から自己研鑽を続けている社員の方が多いですね。そういった「好き」や「知りたい」という気持ちを持っている方は、楽しみながら働ける環境だと思います。
私は大きく二つあると思っていまして、
一つ目は、コミュニケーションに前向きな方です。いわゆるコミュニケーション力が高い、という意味ではなくて、苦手意識があったとしても、より良いモノづくりのためにコミュニケーションを取ろうとできる方ですね。
二つ目は、Oさんと同じく探究心を持っている方です。IT・ゲーム業界の技術は日々進化していくものなので、新しいことに対して感度を持ち、自分のものにしていこうとする姿勢があるかどうか。
そういった素質がある方は、アドグローブでも働きやすいのではないかなと思います。
ありがとうございます。
お話を聞いていると、モノづくりへの向き合い方や、学び続けようとする姿勢を大切にしていることが伝わってきました。
事業領域が幅広いからこそ、探究心や前向きなコミュニケーションが、ご自身の可能性を広げてくれそうですね。
面接の不安に対して
続いて、一次面接を受ける方に向けて、何かアドバイスなどあれば教えてください。
そうですね。面接中の伝え方の部分ですが、しっかり話さなくちゃと、気を張らなくても大丈夫です。
言葉に詰まる、沈黙してしまったりすることは、全然あることだと思いますし、それで評価が大きく下がるということはありません。当日はみなさんが緊張していることを、こちらも十分理解しているので、そこはあまり気にせずで大丈夫、ということはお伝えしたいです。
緊張を払拭するよりも、当日は緊張してしまうことを前提に、事前に「これだけは伝えたい」という内容を少し整理しておくと、安心して面接に臨めると思います。
用意してきた回答をうまく伝えようとするよりも、これまでの人生をしっかり振り返っておくと、当日自然と話したいことが出てくると思うので、ぜひ一度ゆっくり考えてみてください。
よく学生さんから相談いただくのが、「緊張してうまく話せない」という点です。
ただ、先ほどからお伝えしているように面接ではコミュニケーション力の高さだけを見て合否を決めているわけではありません。言葉に詰まってしまったら、「緊張していて…」と素直に伝えてもらえる方が、人間味が伝わってくることもあります。
うまく伝えなきゃ、きれいに話さなきゃ、というよりも、お互いにリスペクトを持って真剣に対話しようとしているかどうか。その姿勢の方を大切にしています。
あとは、実は意外と面接官側も緊張していたりします(笑)。
私たち以外の面接に関わる社員の方が緊張している場面を見たこともありますし、面接は真剣な場だからこそ、お互いに緊張していることも多いんですよね。緊張は悪いことではないと思うので、そこはマイナスに受け止めずにいていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。そうですね、完璧に話そうとしすぎず、ご自身の言葉で向き合ってもらえたら、伝えたいことも充分に伝わるんじゃないかと思います。
そのほか、面接前に「意識しておくと良い」ポイントなどはありますか?
これから一次面接を控えている学生さんが、今日からできる準備として持ち帰られるようなお話を伺えればと思います。
まずお伝えしたいのは、完璧に伝えられなくても大丈夫!ということです。
私たちは、みなさんが頑張ってきたことや、その人のお人柄の部分を知りたいと思って面接をしています。なので、きれいに話そうとするよりも、自分のこれまでの経験や考えを改めて整理して臨んでいただけたら嬉しいです。
私からも似たようなアドバイスとなりますが、「話したいネタのストック」を整理しておくという点をおすすめしたいです。
これまでの経験を振り返って、自分の中にある経験の引き出しを、できるだけたくさんつくっておくことをイメージしてもらえばいいと思います。
学校で学んできたことはもちろんですが、アルバイトや部活動、趣味など、どんな経験でも大丈夫です。その中で、「自分は何を考えて行動してきたのか」「本当は何をやりたいと思っているのか」を整理しておくと、自然と話しやすくなると思います。
ご自身のこれまでの経験を振り返る時間を持つことが、面接対策になりそうですね。
知ってほしい、アドグローブの魅力
学生さんにぜひ知ってほしい、アドグローブの魅力について教えてください。
まず一つ目は、活躍できる選択肢があるという点です。
アドグローブには1on1や評価面談といった、自分が歩みたいキャリアや、挑戦したいことをしっかりと伝えられる機会が定期的に用意されています。挑戦したいことがあればぜひ伝えてほしいですし、もし迷っている場合でも、上長と一緒に考えていくことができて心強いと思います。
自己学習をしっかり積んでいけば、その分活躍の幅も広がっていきますし、プレイヤーとしてスキルを極める道もあれば、将来的にマネジメントに挑戦する道もあります。その時々で、自分に合った選択ができる環境だと思っています。
もう一つは社風の部分ですね。
社員は穏やかな方が多く、気兼ねなく質問できる雰囲気があります。アドグローブでは、セクションという少人数のチーム制で組まれているので、チーム内で自分のタスクについて相談したり、サポートし合ったりもできます。新入社員向けの研修もしっかり用意しているので、そういった点も働きやすさにつながっていると思います。
人の部分でいうと、向上心を持って頑張っている人が多いと感じています。
困っていたら、部署に関係なく相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたりするので、「みなさん優しいな」と思うことが多いですね。
また、向上心の点に繋がりますが、勉強会の開催や、Udemyの補助などもあり、自己研鑽のために前向きに取り組んでいる社員が多い印象です。新しいことを学び続けたい人にとっては、とても良い環境だと思います。
社風という点では、企業理念の「人生を面白くする」という考え方がしっかり根付いているところも魅力だと思っています。上層部と話していても、単に会社の利益を上げるだけではなく、社員一人ひとりの人生がより良くなるにはどうすればいいか、という視点で考えているのを感じます。
人事としても、いろいろな事業部の方と接する機会が多いと思いますが、そのあたりはいかがですか?
採用においても、事業部とも遠慮せずに相談できる環境だと思っています。
人事と事業部の距離が近いのも、アドグローブらしさの一つですね。
ありがとうございます。
お話を聞いていると、キャリアの選択肢の広さや、挑戦を後押ししてくれる仕組みや環境が整っていることが伝わってきました。
説明会だけでは伝えきれないアドグローブの良さを感じましたね。
最後に
最後に、これから選考を受ける新卒の皆さんへメッセージをお願いします。
応募者の方が安心して面接を受けていただけるよう、私たち面接官も、みなさんと向き合う準備をして臨んでいます。
アドグローブに興味を持ってくれた大切な学生さんの一人として、お話を聞かせてもらいますので、これまで頑張ってきたことや、自分の魅力を、ぜひたくさん伝えてもらえたら嬉しいです!
一次面接は、できるだけ和やかな雰囲気で進めたいと思っていますが「緊張しないでください」と言われても、それはなかなか難しいと思うので、程よい緊張感の中で臨んでもらえたら嬉しいです。
伝えたいことがあれば、ぜひ全力で伝えてほしいですし、私たちも全力で受け止めますので安心してください!
ありがとうございます。
この記事を読んでくださった皆さんが、少しでも安心して一次面接に臨んでいただけたら嬉しいですね。
- 一次面接は、合否を決めるだけでなく「お互いを知る」ための対話の時間です
- 実績よりも、どのように考え、行動してきたかという姿勢や主体性を大切にしています
- 主体性や探究心を持ち、チームでものづくりに前向きに取り組める方を歓迎しています
- これまでの経験や想いを、あなたの言葉で伝えてください
今回は、新卒採用の面接官を担当するお二人にインタビューしました!
この記事をご覧になって、少しでもアドグローブの面接時の雰囲気が伝わったのなら幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!