【24卒ゲーム事業本部│デザイナー】入社3年目社員に聞いてみた!

こんにちは!株式会社アドグローブ 新卒採用担当です。
今回は、2024年に新卒入社し、ゲーム事業本部で活躍するデザイナーのお二人にインタビューしました。
今回お話を伺ったのは、UIデザイナーのMさんと、エフェクトデザイナーのNさんです。

入社から3年目となり、実際に現場で経験を積んできた今だからこそ感じる仕事のやりがいや成長したこと、学生時代との違い、そして就職活動を振り返って感じることなどについてお話しいただきました。

ゲーム業界を目指している方や、アドグローブで働くイメージを知りたい方にとって参考になる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!




自己紹介とこれまでの経歴について

まずは自己紹介と、現在担当しているお仕事について教えてください!

ゲーム事業本部でUIデザイナーを担当しているMです。
アドグローブには、2024年に新卒採用で入社しました。
現在はお客様のゲーム開発プロジェクトで、ゲームのUI・UX設計やレイアウト制作を担当しています。

学生時代はコミックイラスト専攻で、キャラクターイラストを中心に3年間学んでいました。1年生の頃は主にキャラクターイラストを描いていましたが、2年生でゲーム開発に取り組む機会があり、その中で、企画段階から携わり、さまざまなことを学べるUIデザインの面白さに魅力を感じ、UIデザイナーを目指すようになりました。

ゲーム事業本部でエフェクトデザイナーを担当しているNです。
アドグローブには、2024年に新卒採用で入社しました。
現在は社内プロジェクトで、マテリアル制作やエフェクト制作を担当しています。
また、別の開発プロジェクトにも携わり、そちらでもエフェクト制作を担当しています。

学生時代は映像表現学科で学び、ゲームエフェクトではなく、実写映像にエフェクトを合成する映像制作を中心に勉強していました。

ありがとうございます!
お二人には過去にもインタビューで、アドグローブの入社理由や、先輩方との関わりなど教えていただきましたね。
今日は新卒の方が気になるようなご質問を中心に、改めて2年目の先輩としてインタビューさせていただきます!

UIデザイナー Mさんの過去のインタビュー記事はこちら
【ゲーム事業本部/UIデザイナー職】アドグローブ社員に聞いてみた!
エフェクトデザイナー Nさんの過去のインタビュー記事はこちら
【ゲーム事業本部/エフェクトデザイナー職】アドグローブ社員に聞いてみた!


入社前とのギャップについて

お二人がアドグローブに入社して2年が経ちますが、入社前と比べて会社の印象が変わった部分や、初めて知ったことはありますか?

実際に入社して一番驚いたのは、プロジェクトの規模感です!
学生時代にもゲーム開発は経験していましたが、学校では多くても7人程度のチームで開発していました。会社では30名以上が関わるプロジェクトも珍しくありません。
その分、一人ひとりの役割が明確に分かれていて、自分が担当する業務に責任を持って取り組むことが求められます。
学生時代よりも「チームでものづくりをする」という意識が強くなりましたし、みんなで協力しながら一つのゲームを作り上げていくことの大切さを改めて実感しました。

入社前は、エフェクト制作は常にチームで相談しながら進めることが多いのかな、と想像していました。
実際に働いてみると、一人で担当する場面が想像以上に多く、「この場面はお願いします」と任せてもらえる機会もたくさんありました。

もちろん、困ったときには周りの先輩方がサポートしてくださるので安心して挑戦できますし、自分で考えながら制作を進める機会も多くあります。
若手のうちからさまざまな仕事にチャレンジできる環境だからこそ、一つひとつの経験が自分の成長につながっていると感じています。


初めて一人で任された仕事について

入社後、初めて一人で担当した仕事について教えてください!
どのような業務で、当時はどんなことを意識しながら取り組まれましたか?

研修後に、アプリ開発案件で使用するアイコン制作を担当したことがあり、それが初めて一人で任された仕事でした。

食材や料理、お皿など、さまざまなアイコンを20点以上制作したのですが、最初は「とにかく完成させること」に精一杯で、「どうすれば美味しそうに見えるか」「ひと目で伝わるデザインになっているか」ということまで考える余裕はありませんでした。
ただ、先輩方から何度もフィードバックをいただく中で、「もっとこうした方が伝わりやすいよ」「ここを工夫すると魅力が伝わるよ」とアドバイスをいただき、少しずつブラッシュアップしていきました。

最終的には、自分でも納得できるアイコンに仕上げることができ、制作物を通して「伝わるデザイン」を意識する大切さを学んだ仕事だったと思います。

フィードバックを受けながら成長していった様子が伝わってきますね!
では、Nさんはいかがですか?

私の場合は、初めて担当したお客様先での案件が、一人で任された仕事として特に印象に残っています。
その案件では、お客様先にエフェクトアーティストの方がいなかったため、自分で判断しながら制作を進める場面が多くありました。最初は不安もありましたが、先ほどもお話ししたように、困ったときには社内の先輩へすぐ相談できる環境があったので、安心して取り組むことができました。

自分で考えながら制作を進める機会が多かったおかげで、判断力や対応力も少しずつ身についてきたと感じていますし、「自分が責任を持ってやり切ろう」という意識も自然と強くなりました。
その経験が自信につながって、その後は一人で担当する仕事も少しずつ増えてきました。今振り返ると、自分にとってすごく成長できた経験だったなと思います。

お二人とも、初めての仕事では不安を感じながらも、先輩からのフィードバックや実践を通して着実に成長されてきたことがよく伝わってきました。独り立ちした経験が、その後の自信や成長につながっているのですね。


これまでで一番印象に残っている仕事について

これまで担当した仕事の中で、一番印象に残っている仕事について教えてください!また、その仕事が印象に残っている理由もぜひ教えてください。

一番印象に残っているのは、スマートフォン向けゲームのガチャ演出を制作した案件です。
ガチャが回転する演出や、アイテムが出現するときの光の演出などを、After Effectsを使って制作していました。先方とのやり取りも初めて経験した案件で、リーダーとデータを共有しながら制作を進めていたことも印象に残っています。

演出自体は無事に完成し、大きな達成感がありましたが、一方でデータ管理の大切さも痛感しました。当時はファイル名やフォルダ構成を十分に整理できておらず、リーダーから「チームで制作する以上、自分だけが分かれば良いのではなく、誰が見ても分かりやすいデータにすることが大切」とアドバイスをいただきました。
学生時代は一人で制作することが多かったため、チームで開発する上でのデータ管理や情報共有の重要性を学べたので、とても印象に残っている仕事です。

作品づくりだけでなく、チーム開発ならではの仕事の進め方も学ばれた案件だったのですね。

私が一番印象に残っているのは、現在携わっている開発プロジェクトです!
このプロジェクトには開発初期から参加していたのですが、一度別の案件へ移った後、開発が進んだタイミングでもう一度戻る機会がありました。
そのときに以前自分が制作したデータを見返したんですが、「なんでこんな名前を付けたんだろう…(笑)」と思うようなファイルがたくさんあって、自分でもびっくりしました。
当時は今ほど命名ルールやデータ管理をあまり意識できていなかったので、「今の自分ならもっと分かりやすく整理できるのに!」と衝撃を受けました。

一度完成したデータは簡単には変更できないので、最初からルールを意識して制作することの大切さを改めて実感しました。
半年前の自分と比べても、「ちゃんと成長できているんだな」と実感できた、とても印象に残っている仕事です。

お二人とも、作品そのものだけでなく、その仕事を通して「チームで開発することの大切さ」や「データ管理の重要性」を学ばれたことが印象的でした。
一つひとつの経験が、ご自身の成長につながっていったんですね。


入社後の成長について

お二人が入社してから3年目となりますが、「ここは成長したな!」と思う瞬間があれば教えてください!

自分が一番成長したと感じるのは、お客様先のプロジェクトを経験したときです。
その案件では、自分で判断しながら進める場面が多く、自然とスケジュールを意識して動けるようになりました。

指示をくれるリーダーはいましたが、自分でも状況を見ながら優先順位を考えて動くようにしていたので、以前より主体的に仕事へ取り組めるようになったと感じています。
最近では複数の案件や社内制作を並行して担当することも増え、自分でスケジュールを組み立てながら進められるようになりました。以前と比べると、「成長できたな」と感じる場面も増えてきましたね。

自分で考えて判断する場面が増えると、「成長したな!」って実感できますよね。
Nさんはいかがですか?

私が成長したと感じるのは、作業時間の見積もりができるようになったことです。
入社したばかりの頃は、自分がどれくらいで作業を終えられるのか分からず、「この作業はどれくらいで終わりそうかな?」と考えること自体が難しかったです。でも、いろいろな案件を経験する中で、自分の作業スピードや得意・不得意が分かってきて、「この作業ならこれくらいでできそう」という感覚も少しずつつかめるようになりました。

また、先輩へ質問するときも、以前は分からないことがあるたびに相談していましたが、今は自分で調べられることは調べて、質問を整理してから相談するようにしています!
相手の時間も意識しながら相談できるようになったのは、自分でも成長したなと感じる部分です。

お二人とも、技術だけでなく仕事の進め方もどんどんレベルアップされていますね!
経験を重ねることで、「できること」が増えていく様子が伝わってきました。


デザイナー同士での技術共有や勉強会などの機会はありますか?

入社後のスキルアップとして、デザイナー同士で技術共有をしたり、勉強会をしたりする機会はありますか?
ご自身や周りで参加されている取り組みがあれば教えてください!

エフェクトチームでは、チーム内に技術共有用のSlackチャンネルがあります!
「この講座が分かりやすかった」「このゲームのエフェクトがすごく参考になった」といった、見つけた情報を気軽に共有したり、質問したりできる場になっています。

Udemyで学んだ内容や参考になる動画、ゲームの演出なども自由に投稿されているので、自分では気づけなかった情報や新しい発見があることも多いです。
私自身も、気になった情報があれば積極的に共有するようにしています!

メンバー内で気軽に情報交換できる場があるのはいいですね!
UIグループではどのような取り組みをされていますか?

UIセクションでは、定例ミーティングの最後に15分ほど技術共有の時間があります。形式としては担当者が交代で発表を行い、新しい機能や便利なツールの使い方などを紹介しています。私も先日、Unityの便利な機能について発表しました!
発表内容は資料としてまとめて残されるので、後から見返したり、新しく入社したメンバーが学んだりすることもできます。

この発表をするために自分でも調べる機会も増えますし、ほかのメンバーの知識やノウハウも知ることができるので、とても勉強になっています!

チームごとに取り組み方は違いますが、お互いに知識やノウハウを共有する文化があるのはアドグローブらしいですね!
「一人で学ぶ」だけでなく、「みんなで学び合える環境」があるのも魅力的だと思います。

最近は職種に関係なく、ゲーム事業本部のプロジェクトで得た情報を共有したり、相談できる「プロジェクト技術勉強会」なども実施されていますね。


一緒に働くメンバーについて

一緒に働くメンバーはどんな方が多いですか?
アドグローブの雰囲気についても教えてください!

話しかけやすくて、気軽に相談できる方が多いなと感じています。
今のプロジェクトでも、リーダーや先輩に「これってどう思いますか?」とすぐ相談できる雰囲気があるので、一人で悩むことはほとんどありません。

リモートの日や別のオフィスで働いている先輩にも、Slackやハドルですぐ相談できますし、困ったときはすぐ頼れる環境があります。そういう安心感があるのは、すごくありがたいなと思っています!

新しいことに興味を持っている人が本当に多いなと感じています!
新しいツールや便利な機能が出ると、「こんなの見つけたよ!」と情報を共有してくれたり、「使ってみた?」と自然に話題になったりすることが多いです。

そういう話を聞くとすごく刺激を受けますし、「自分もやってみよう!」という気持ちになります。
実際にUdemyで勉強したり、新しい技術を試したりするきっかけにもなっていますし、お互いに刺激を受けながら成長できる良い環境だなと感じています。

相談しやすい雰囲気がありながら、お互いに刺激を受けて成長できる環境なのが伝わってきました。入社後も、安心してチャレンジできる環境であることが伝わってきました!


将来について

最後に、お二人のこれからについて聞かせてください!
5年後には、どんなデザイナーになっていたいですか?

今よりもっと幅広い表現ができるエフェクトデザイナーになりたいです!
今も日々勉強していますが、ゲームによって求められる表現は本当にさまざまなので、「こんな演出もできるんだ!」と思ってもらえるような引き出しをもっと増やしていきたいですね。

そのためにも、新しい技術やツールは積極的に学びながら、さまざまな表現にチャレンジして、自分にしかできない演出も生み出せるようなエフェクトデザイナーを目指していきたいです!

新しいことに挑戦し続ける姿勢が素敵ですね!
では、Mさんはいかがですか?

UIデザイナーとして、デザインだけでなくゲーム全体を見ながら提案できるデザイナーになりたいです!
今は先輩に相談しながら進めることも多いですが、5年後には自分から「こうした方がもっと良くなる」と提案できるようになっていたいですね。

プレイヤーにとって使いやすく、遊びやすいUIを考えられるデザイナーを目指して、これからもたくさん経験を積んで成長していきたいです!

ありがとうございます!
お二人とも、「もっと成長したい」という気持ちがとても伝わってきました。
これからどんなデザイナーへ成長していくのか、私たちもとても楽しみにしています!


学生時代を振り返って

最後に、ゲーム業界を目指す学生の皆さんに向けて、学生時代を振り返って、「これをやっておいて良かった!」と思うことや、「もっとやっておけば良かった…」と思うことがあれば教えてください。

やっぱり、たくさんゲームを遊んだことですね。
エフェクトってゲームごとに表現が全然違うので、「この演出かっこいいな」「どうやって作っているんだろう」と意識しながら遊ぶことで、すごく勉強になります。今のうちにたくさんの作品に触れて、アイデアの引き出しを作っておくと良いと思います。

あとは、私の学生時代はコロナ禍ということもあり、チーム制作に制限がありました。今はオンラインでの交流も発達しているので、学生向けのゲームジャムやチーム制作にもぜひ参加してみてほしいです。
学校以外の人とゲームを作る経験は、実際の開発に近い部分も多いので、きっと良い経験になると思います!

ゲームづくりは、一人で取り組む力だけでなく、チームでものづくりを進める経験もとても大切なんですね!
授業でチーム制作がないという方も、最近はオンラインでも制作仲間を見つけやすくなっているので、ぜひ積極的にチャレンジしてみてほしいです。

私が一番やって良かったと思うのは、ゲーム制作です。
1年生の頃はイラストを描くことが中心だったのですが、2年生になってゲーム制作に参加したことで、「ゲームを作るってこんなに面白いんだ!」と感じました。そこからUIデザイナーを目指そうと決めたんです。

ゲーム業界を目指すなら、チーム制作でも個人制作でもいいので、一度ゲームを最後まで完成させる経験をしてみることをおすすめします。企画から完成までやり切ることで、自分に向いている役割や、ものづくりの楽しさがきっと見えてくると思います!

そうですね、「作品を作りきること」は、ゲーム制作全体の流れを知る良い経験にもなりますし、自分の得意なことや好きなことを見つけるきっかけにもなります。
学生のうちだからこそ挑戦できることも多いと思いますので、ぜひいろいろな経験を積みながら、自分らしい強みを見つけてください!


最後に

最後に、この記事を読んでくださっている学生の皆さんへ、一言メッセージをお願いします!

学生の方には「やってみたいけど難しそう…」と思っていることがあれば、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてほしいです!
私自身も、最初はゲームエフェクトに難しいイメージを持っていました。でも実際に挑戦してみたら、「思っていた以上に面白い!」と感じました。

やってみないと、自分に向いているかどうかって意外と分からないものだと思います。少しでも興味があることがあれば、まずは思い切ってチャレンジしてみてください!

ゲーム業界に限らず、新しいことを学び続ける姿勢はとても大切だと思います。

最近はAIをはじめ、新しい技術がどんどん出てきていますよね。最初は苦手そうだなと思うものでも、一度触れてみると「意外と面白い!」と感じたり、新しい発見があったりすることも多いです。
興味を持ったことにはぜひ積極的に挑戦してみてください!その経験が、きっと自分自身の成長につながっていくと思います。

ありがとうございました!
お二人のお話から、ゲーム開発は「挑戦」と「学び」の積み重ねで成長していける仕事だということが伝わってきました。この記事が、ゲーム業界を目指す皆さんの一歩を後押しできれば嬉しいです。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!




今回のインタビューでは、アドグローブで活躍する新卒デザイナーのお二人にお話を伺いました。
若手のうちからチャレンジできる環境や、相談しやすい雰囲気、チームでものづくりを進める面白さなど、アドグローブならではの魅力を知っていただけたのではないでしょうか。

アドグローブには、若手のうちからさまざまなことに挑戦できる環境があります。
「ゲームづくりに挑戦したい」「デザイナーとして成長したい」という方は、ぜひ一度会社説明会やイベントなどにお越しください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!




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