【面接官に聞いてみた!】~vol.1 面接官の紹介~

f:id:adglobe_s_suetake:20220203115538p:plain

こんにちは!アドグローブ人事戦略室です。

《面接》ってどんな面接官が出てくるのかわからなくて、不安だったり、緊張したりしませんか?

そんな不安や緊張を少しでも和らげて、思ったことを話せる時間にしていただきたい…!と思い
今回はアドグローブの【Web&アプリ事業部】の面接官に
面接に対する考えや思いについてインタビューしました!

インタビューは本記事vol.1からvol.3まで、全3回にわけてご紹介いたします。

 

面接官の紹介

立林 Web&アプリ事業部丨事業部長

遅咲き29歳でIT業界に入りBtoB(オンプレ基幹系等)を中心に開発から上流工程まで経験をしました。
アドグローブへは事業部立ち上げ時に入社し、入社後はSEやマネジメント経験を活かして、これまでに経験のないBtoCやアプリ案件の進行など、新しい領域に精力的に取り組みました!

休日は、息子のサッカーチームでコーチとして朝から夕方までサッカー三昧です。
子供の成長を近くで感じられる貴重な時間は日々の励みになっています!

小澤 Web&アプリ事業部丨事業部長代理

新卒からエンジニアとして、BtoB(物流系等)案件をSEやPMの立場で経験しました。
アドグローブへ入社するタイミングは、事業の立ち上げ段階でしたので当時は不安に思っていたこともありましたが、子供が小さいこの時期にチャレンジしてみようと決意し入社しました。
入社してからは大変なことも多いですが、徐々に思い描いていたことが改善できて大きくなっていく組織を見て達成感を感じています。これからも四苦八苦しながら納得・満足のいく結果を求めていきたいと思っています。

休日は子供のバドミントンの付き添いや、家族でバドミントンの自主練習をしています。
子供の相手をしているうちに私もかなり上手になりましたね!

 

面接時に注目するポイント

小澤
『入社後に思いきり活躍してもらえるかどうか』を、ポイントにしています。

転職後はその人自身を取り巻く環境が大きく変わってくるので、その環境の変化に対応できるスキルセットをお持ちかどうか、これまでのご経験を伺いながら確認をしています。
ただ、どんなに優れた経験をお持ちでも、アドグローブ側がご本人の転職後の希望やキャリアプランに添えない・提供できないという場合は、面接でも率直にお伝えししています。ですので面接時には将来目指したいキャリアプランなどについて、正直にお応えくださると嬉しいです。
お互いが納得した上で入社し活躍していただくのが一番ですからね。

立林
私は『笑いのツボが同じか』というのもポイントにしています。

既存社員は朗らかで優しい人が多いので、アイスブレイクで笑ってくれる方だと安心しますね。
中途入社の方は、すでに出来上がっているチームに経験者として入るので、価値観が同じであったり過去にチームでの開発経験が豊富な方だと、入社後ご本人も馴染みやすいと思います。

小澤
そこでいうと私は、履歴書の趣味や特技の欄は必ず見て質問しています。
バドミントンって書いてあったら欠かさず質問していますね(笑)

立林
面接では、人対人で会話がしたいと思っています。
僕たちも本心をさらけ出してお話していただけるように、緊張をほぐしますので、肩ひじ張らずお話していただけると嬉しいです!

 

求職者の方へメッセージ

立林
私がアドグローブに転職したときは、子供がまだ2歳の時でした。
リスクもたくさん考えられる中でしたが、タイミングは大事だと思い転職を決めました。
数多くある企業の中で1社を選択するのは、すごく難しいし大きな決断になりますが、
その不安を面接で少しでも解消できるよう私達も協力します。
この記事を読んで下さった方は私と同じように是非タイミングに乗っかってみてください!

小澤
この記事を見つけたあなたは、是非面接へお越しください。
現状に満足していないのであれば、まずは行動して私達とお話してみましょう。
ご応募お待ちしております!



面接官に聞いてみた!vol.1では面接官の紹介インタビューをお届けしました。
次回のvol.2では事業部の紹介インタビューを掲載予定です。お楽しみに!

 

現在アドグローブではエンジニアを含め、様々なポジションで一緒に働く仲間を募集しています。
詳細については下記からご確認ください。みなさまからのご応募お待ちしております。